今、水曜日夜のスクールに入っています。かれこれ、もう7、8年になりますが、なかなか卒業できません。仲間のスクール生は、ほぼ同じメンバーで、ときに新しい仲間の人が入ってきますが、どう見ても一番年長者は、私のようです。そうかもしれません。もう50年以上もテニスと付き合っているのですから。・中・高校は軟式、大学から硬式に変わって社会人になり、あちこち転勤しても、その地域のテニスクラブで、そして広島に住むようになってから、この五日市テニスクラブにお世話になっています。
そんなに長くやっていて、いまさらどうしてスクールに入ってるんですか、とよく聞かれます。ほんとにどうしてなんでしょうかね?きっかけはやはり試合になりますかね。定年近くになって、時間ができたので、広島市や県のベテランの試合に出場してみました。そこそこやれると思っていましたが、肝心のところで負けてしまう連続でした。
そこで「だめもと」気分で、スクールに入ってみました。ところがどうでしょう。今まで信じてきたストローク、ボレーなどが通用しません。増井コーチには「高田さんのうち方は、押すテニスで、古いです。今はもっとためを作って、腰を回して、前に振り回さないと強い球は打てませんよ」と何回も注意される始末です。最初は「何をこんちくしょう。こちらは40数年もやってきたのに」と思いましたが、確かに押すテニスの限界があるのがよく分かりました。
曜日の関係で住吉コーチに変わってからも、「フィニッシュは上にあげるのでなく、腰を回転させて、前左になるように。」といつも同じことを指摘されています。また同じスクール生仲間の人たちが、それぞれ個性あるうち方で、年齢や経験の差はあれ、皆少しでもうまくなろうという熱心さがとても張り合いになっています。そして今では、自分でも少しはましになったかなと感謝している次第です。
おかげで最近では、県やブロックの試合で少しは上位に顔を出すことができるようになりました。しかし、同じ年代でも上には上の人がいるものです。あと体が続く限り、少しでも上を目指し、「スクール」にお世話になるつもりです。
またスクールだけでなく、1月(新年会)と7月(七夕杯)には、それぞれのレベルに応じた大会があります。自分の腕を試してみる絶好の機会になっています。
環境としては、まずコーチの方々がいずれも経験豊富で、レベルに合わせて熱心に指導してくれます。また最近インドアコートを増やしたので、雨の心配もないです。スタッフの方々も全員親切で、なんでも相談できます。
最後に、今どうしようかと迷っている方に、一言。
次のどれかに当てはまる方は、ぜひ「スクール生」になることをお勧めしますよ。
@ 初心者、経験者を問わず、今の自分のテニスを、少しでも早く、うまく、なりた
い、またきれいなフォームで打ちたい。
A 自分の友人がテニスをしたいが、どこに行けばよいか探している。
B 自分の体と心の健康を、同じ年代の誰よりも若くありたい。
C 日ごろのストレス解消の場として、すっきり発散したい。
D 会社や仕事関係の枠を越えた、仲間を増やし、親しくなりたい。
E そして最後に、それぞれの年代の美男、美女ばかりです。
お友達またそれ以上の関係?を望む方もぜひどうぞ。
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